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林道終点〜避難小屋小屋〜御前山〜
14:2016:0010:1510:3012:00

(今日は12月28日夜・・・ビール飲んで酔っ払ってこの日のことを思いだしている。)

そう、また鬼頭が寝坊して山に出発するのが遅くなったのだった。
家に来たのが10時ぐらい。それから奥多摩駅へ行ってスーパーと八百屋で鍋の材料と酒を買いだし。 その後、日原へ向かい小川林道を通って酉谷小屋を目指した。

しかし林道を5qほど進んだところで工事中で通行を断念、ここからだとコースタイムで酉谷小屋まで 4時間くらいか、しかし時刻は13時半…。この寒い時期に暗くなった登山道を歩くのはいやだな〜。 というわけで泊まったことのない酉谷小屋を断念w。来た道を引き返し御前山を目指したでありました。
1時間もかからず栃寄ノ大滝の駐車場に到着、なんと御前山までコースタイム1時間半! 楽ちんだな〜。 これなら余裕で着けるw。

早速パッキングするがなぜか避難小屋に一泊なのに90Lザックがほぼ満杯に…。 3人で鍋なのに白菜1玉、大根1本、ネギ4本、その他もろもろ…買いすぎである。 まあいいけど。

道自体は北斜面で単調に登っていくが葉が落ちていることもあって 展望は悪くない。長沢背稜や川乗山、石尾根が見えたりする。 小屋近くなると都心も見える。いい感じだな〜。
西がちょっと疲れてしまったが16時ぐらいに小屋に到着。
今日の泊まりはうちら3人と他3名、小屋のキャパからすれば余裕だ。
適当にくつろぎビールを飲む、横浜など都心がよく見えだんだんと日が落ち、 夜景が仕上がっていく。

と同時に鍋の準備。今回はみそちゃんこ鍋だ。 適当に白菜、大根、ネギ、肉をぶち込み、なぜかたくさん買いすぎた茸(エノキ、シメジ、マイタケ) を投入。おっとその前にちゃんこ鍋の元を入れていた。さらに味噌もいれて味をととのえ ぐつぐつして煮えたらできあがり。 寒い時はやっぱ鍋だな〜うまい。ビールもすすむ。


(やべー眠い…いや今日中に思いださないと来年になってしまう…)


そんなこんなで鍋を3回戦やり無事に大量の食材を平らげたのであった。 寝不足の私達は20時過ぎには酔いもあり就寝。

しかし悪夢はその後始まるのであった…
深夜、私は尿意を催し起きてトイレへ。
その時はちょっと食べ過ぎで気持ち悪いかなと思っていた。
戻るとまた寝袋にくるまりうとうと。
ちなみに私は風邪ですこし体調を崩していた。
真っ暗のなか突然の吐き気で目が覚めた。
慌てて寝袋から這い出しトイレに向かう。
が、しかし間に合わなかった。
階段のところで戻してしまった…
久しぶりに吐くゲロ…
つ、辛い…
食った物をほとんど戻してしまった。
扁桃腺が腫れていたのに胃液でさらに痛くなった…
マジでのどが痛い…
吐いてしまったものは仕方がない。
水でうがいをし、寝ることにした。

ウトウト

また吐き気で目が覚めた。
急いでテラスに飛び出したがそこで限界。
また吐いた。
今度はわずかに残った固形物と先ほど飲んだと思われる水しかでない…
何回も襲ってくる嘔吐。
外は−5度くらいか、つ、辛すぎる。
しばしテラスで横たわる。
一人で真っ暗の中、はあはあしてる。アホみたいだ。
しばらくしたら落ち着いて最初に吐いた残骸を片付けようとしたが触りたくない。
水で流そうとしたけどうまくいかないので諦めてまた寝ることにした。

ウトウト

また吐き気で目が覚めた。
今回もテラスから吐いた。
出たのは水だけ。
しかし何もでなくなっても嘔吐は続く…
胃を絞るように…辛い…
テラスで転がってると他の人が夜景を見に(多分)テラスに出てきた。
靴を履いてトイレへ、あ〜きっと踏んだんだろうな。
暗くてよく見えないし。
夜景はきらきらと輝いている。
コンタクトを外しているからあまりはっきり見えないがなんか綺麗だ。
なのになんで俺はこんなに苦しまなくてはならないんだ!!!
なんか惨めだった。
また寝る。

次に目が覚めると明るくなってた。
まだ太陽は出ていないが東の空が黄金色に輝いて最高の朝だ。 もう少しまったら日が昇るだろう。 本来ならコンタクトを装着するところだが気持ちわるい… そのままウトウト染まっていく景色を眺めながらまた寝てしまった。
目が覚めると太陽はすでに昇りきっていた。 久しぶりの朝日を見るチャンスだったのに…

また一眠り

7時半頃ようやく動けるようになった。 鬼頭と西はまだ寝ている。起こして朝飯の準備。 昨日の鍋をわかしてなぜか西の残りの焼酎をドバドバいれてハンバーグを入れて ウインナーを投入、そしてうどんとご飯を加えた。 具が凄すぎて俺の体が受けつけない… 雑炊をちょっと食べただけであとの処理は二人に任せてしまった。

(目がとろーんとしてきた。)

飯を食い終わったら出発の準備、小屋を出たのは10時過ぎ… まあいいんだよ、今日は御前山登るだけだから。 10分で山頂に到着、そのままスルーして富士山の見えるベンチへ。 空気が澄んでいるだけあってよく見える。 ありきたりだけど立派だな。絵になるよ。 あとは霜柱のできてる道を1時間下って車に戻った。 その後、温泉。日の出のつるつる温泉へ。 時間が早めのためかそんなに混んでなかった。 まあ普通の観光浴場って感じ。悪くはないけど俗っぽくてね。 蕎麦くって帰宅しました。


ちなみにゲロはちゃんと片付けたよ。目に見えないところに移動しただけだが… 風邪で内蔵が弱っていたんだろうな。 風呂上がりでフリース着てて暑くなかったし…。 でも久しぶりの山は良かったです。 天気良かったしね。やっぱり曇っているときより空気の澄んでいる晴天だな〜

(酔っ払って適当に書いたせいかへんな文章になってしまった。ま、いいか。)